定期的に接遇研修を行っています

こういった接遇研修を継続的に行うことで、いつどのような状況でも素早く誠意ある対応が，社員全員ができるように心掛けています (*^。^*)
【皆さんの反響です】
・接遇知識に対し、まだ勉強不足名部分もありましたが、接遇はホスピタリティーであるということを学ばさせていただきました。患者さんが待ち時間は耳を澄まして聞いている。必要なことでも小声で話していると私語に聞こえてしまうこともあると聞き、誤解によって悪印象を与え、悪いクチコミの元にもなりかねないため注意が必要であると感じました。
ジェスチャーを交えず、情報を的確に相手に伝える事の難しさについても実感いたしました。情報を的確に伝える技術についても学ぶ必要があると感じました。
・今回の研修は、日々業務を行う上で大変参考になりました。調剤薬局は増加しており、老人医療費は増え続けている現代において、医療はサービス業であり、ホスピタリティの精神をもって患者さんに接することが大事だということがよくわかりました。またこのような研修会を開いてほしいと思います。
・初めてマナー研修に参加させていただきました。接遇に関して、普段当たり前だと思っているような内容のことでも、振り返ってみるとできていない部分もあり、勉強になりました。また、調剤薬局の数が毎年増えているということで、いかに一人一人の患者様をつかむのが大切なのかを痛感しました。これからの業務に昨日の内容を活かしていきたいと思います。